停止処分を短くしたいのであれば、運転免許停止処分者講習を受講することが望ましいでしょう。

停止と講習

運転免許の中でも、取消が一番重たい処分となっています。
結局、無免許状態に戻るため、状況によっては、二度と車に乗れないこともあるでしょう。
しかし、取消の次に重たい処分としては、運転免許の停止があります。
一ヶ月から半年程度、車を運転することが禁止されます。
仮に違反すれば、さらに重い処分を課せられるケースがあります。
こういうことを十分認識しておくことが大切です。
けれども、停止状態を軽度にする方法があります。
それが講習を受講することです。
然るべき施設で、一定時間講習を受け、それによって、停止期間が短縮されます。
そうなれば、再び運転が可能であり、表現が悪いですが、一種の逃げ道とも言えるでしょう。
しかし、逃げ道というよりは、失敗した人への救いにもなり、これもまた、大事なことでもあるでしょう。
ただし、停止処分を受けた人の講習は、任意受講となっています。
したがって、停止を受けた人全員が受講するものではありません。
早く停止処分を解きたいのであれば、受講することが望ましいでしょう。
けれども、きちんと次から無理な運転などをしないことを心掛ける気持ちを有することが、大切です。
なお、講習には、短期から長期まであります。
短期の場合、6時間程度の講習になりますが、長期であれば、12時間に及びます。
一日ではなく、2日受講する必要があります。
講習と言っても、色々な交通事故の写真などを見せられるようです。
インパクトがあるようで、心改めるために必要なことかもしれません。
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